Odisha

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インド・オディシャ州
について

オディシャ州の風土

インド東部に位置するオディシャ州は、世界遺産のスーリヤ(太陽)寺院をはじめとする壮麗な寺院や彫刻で知られる地域である。
この地の歴史は古く、古世界三大叙事詩に数えられる古代インドの叙事詩『マハーバーラタ』にも言及があり、現在も62の少数民族が独自の言語や生活文化を守りながら暮らしている。

また、5000年以上前のインダス文明まで起源をさかのぼることができる「ドクラ(dhokla)」という金属加工技法や日本の「絣」の源流である「イカット(ikat)」などの織物、繊細な銀細工「フィリグリー(filigree)」など、芸術性の高い伝統工芸の根ざした地域でもある。

伝統的な文化や生活の一方で、2016 年には州都ブバネシュワルがインド政府の進める「スマートシティ構想」の対象都市に選出。ITやデジタルネットワークの先進技術を活用した持続可能で質の高い生活をもたらす都市開発が進められている。